「AIの危険性」を私に説こうとする人があとをたたないが、私の考えでは、AIというのがChatGPTを指しているのであれば、「AIは危険ではない」。インターネットも軍用ツールだったが、危険一色ではない。庶民をエンパワーメントした側面もある。
一般論で言わせていただくのであれば、”「AIが危険」なのではなく、「国家ツール(AIも人間も含む)」が危険なのである”。AIが「国家ツール」であれば、その面においては危険だと言いうる。
私の考えでは、「国家のツール」として存在するには、AI(ChatGPTを想定)はもう「賢すぎる」のだ。AIが賢くなければ、「国家のツール」になりうるが、ChatGPTに関していえば、もう難しい。
「国家のツール」として最も有用な存在は、「人間」である。相対的に、「AI」よりも「人間」のほうが危険である。