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「選挙」なるシステムについて
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ポーク
RainbowLink Inc. ( 株式会社レインボーリンク )
Japan
,
Sat, 09 Mar 2024 02:01:19 +0900
Mesh2Net | Topics: Science, Art, and Politics | By RainbowLink Inc. (株式会社レインボーリンク)より
日本の「選挙」は、カルト票に左右される。Mr.Elonによると、アメリカの「選挙」は、「不法移民」に左右されるらしい(
https://x.com/elonmusk/status/1765771338457719262
)。「選挙」って、民主主義を支えるシステムとしては機能してないんじゃない?
選挙
ソースへのリンク
アメリカ大統領選挙、ロシア大統領選挙
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ポーク
RainbowLink Inc. ( 株式会社レインボーリンク )
Sun, 24 Mar 2024 01:18:19 +0900
最新の編集: Thu, 11 Apr 2024 03:23:19 +0900
Mesh2Net | Topics: Science, Art, and Politics | By RainbowLink Inc. (株式会社レインボーリンク)より
【Mar 24, 2024】
アメリカの大統領選挙においては、当局が、SNSにおいて民主党を利するプロパガンダを展開したことが分かっている。『ハンター氏のラップトップ事件』を「ロシアの陰謀」だとした「例の嘘」のことである。つまり、アメリカの大統領選挙においては、本来主権者のために働かなくてはならない当局者が、自己の都合のよい特定の政党のために働き、主権者の意思決定を不正に操作したと言えるのだ。これは、「民主主義の理念に反すること」なので、アメリカの大統領選挙は明白に「不正」だったと私は思う。
ロシアの大統領選挙は、アメリカの大統領選挙ほどあからさまではないが、結果的にロシアの主権者が実質的に選ぶことのできる候補が「プーチン氏一人だけ」という状態になっているところを見ると、「民主主義の理念を実現した」とは言い難いと私は思う。
なぜ「プーチン氏一択状態」になってしまったのかというと、それは、ロシア政府が、もともとは西側の企画であった「ナワルヌイ氏の活躍物語」を利用した(「放置するという方法で企画に便乗した」)からだと私は考えている。
西側が作成した「ナワルヌイ氏の活躍物語」は、よくできていた。数年前、ナワルヌイ氏が「プーチン氏の豪邸」として某豪邸を動画で紹介したことがあったのだが、その動画はTwitterに出回りまくっていたので、私の目にも入った。そして、私はあっさりそれを真に受けてしまったのだった。なぜなら、ロシア人が誰も「それはプーチンの家じゃないよ」と否定しなかったからである。ロシア人がシャドーバンされていることに気づくまで、私はナワルヌイ氏の動画を素朴に信じていた(しかも、私は、ナワルヌイ氏をジャーナリストだと思っていた。あまり「私の考えるロシア人」ぽくはないなと思ったが(アメリカ人みたいだなと思ったが)、ロシア人ジャーナリストなのだろうと思っていた)。
アメリカ文化は大好きだがアメリカ政治を批判的にウォッチしていて、アメリカのやりかたをある程度学んでいるバリバリの「アメリカの属国人」の私でさえコロッと騙されるくらいなので、ロシア国内外の政治に興味を持っているロシア人たちがナワルヌイ氏の「活躍」を真に受けたことは、想像に難くない。そして、そうしたロシア人たちが、「プーチン政権から弾圧されることを怖れて」、意味のある政治活動や立候補をしなくなったとしても不思議はないと私は思う。
私は、プーチン氏(と、彼のお取り巻きの当局者)が能動的に行った「選挙対策」は、プロパガンダのような特別な(金のかかる)やりかたではなく、シリアの助っ人企画やアフリカの助っ人企画のような外交企画(「目立つ企画」)で「実際に結果を出す」ことによって人心を掴むという「正攻法」であったと思っている。しかし、西側の「ナワルヌイ氏活躍企画」を「放置」したのは、「不作為」だと評価せざるをえない。
この「不作為」を見ると、私は、「敏腕ジャーナリスト・ナワルヌイ氏の活躍物語」という西側の企画を、西側とロシアの「国際共同企画」であると評価せざるを得ないなあと思うのである。
ロシア政府は、ナワルヌイ氏の不法行為に対して法律だけで制御しようとしていたが、彼は西側によって「大物ジャーナリスト」であるとされていたのだから、彼の嘘については素早く「嘘だよ」と指摘すべきだったと思う。また、ロシア人たちが、「ナワルヌイ氏が子供の学費を西側に出してもらっていることは間違いない」と言っているのを見たが、ロシア政府がナワルヌイ氏が西側から金をもらっていることを掴んでいたのであれば、それを公表すべきだったと思う。ロシア人も我々世界の人々も、「ナワルヌイ氏は一体何だったのか」「どういう活動をしていたのか」、正確なところを知りたいのである。私が思うには、ロシア人のなかにはまだジャーナリストの卵が眠っているのではないか? ロシア人は文章能力が高いので、我々アメリカの属国人にも役に立つような調査報道をしてくれるに違いないと私は期待しているんだが....
【編集履歴】
投稿日、「投稿する」ボタンを押したあとで文章がおかしいことに気づき、次の部分を加筆修正しました:'ロシア国内外の政治に興味を持っているロシア人たちがナワルヌイ氏の「活躍」を真に受けたことは、想像に難くない。そして、そうしたロシア人たちが、「プーチン政権から弾圧されることを怖れて」、意味のある政治活動や立候補をしなくなったとしても不思議はないと私は思う。'
と、
'ロシア政府は、ナワルヌイ氏の不法行為に対して法律だけで制御しようとしていたが、彼は西側によって「大物ジャーナリスト」であるとされていたのだから、彼の嘘については素早く「嘘だよ」と指摘すべきだったと思う。また、ロシア人たちが、「ナワルヌイ氏が子供の学費を西側に出してもらっていることは間違いない」と言っているのを見たが、ロシア政府がナワルヌイ氏が西側から金をもらっていることを掴んでいたのであれば、それを公表すべきだったと思う。ロシア人も我々世界の人々も、「ナワルヌイ氏は一体何だったのか」「どういう活動をしていたのか」、正確なところを知りたいのである。私が思うには、ロシア人のなかにはまだジャーナリストの卵が眠っているのではないか? ロシア人は文章能力が高いので、我々アメリカの属国人にも役に立つような調査報道をしてくれるに違いないと私は期待しているんだが....'
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