以前、私は、『
Twitter(X)と私とfediverse。あるいは、「当社の固定読者」を探して。』という記事で、自分にはアンチがいるので、「読者数」などは意味がないという趣旨のことを述べたが、やはりこのチャンネルは、私のアンチにも読まれているらしい。
「以前headerにsalesforce社のdomainが入っていたspamについて、salesforce社に相談したことがあるのだが、相談したあと、salesforce社のdomainがheaderに含まれたspamは二度とこなくなった。」と書いたところ、本日、再度salesforce社のdomainがheaderに含まれたspamが届いた。今度は、ご丁寧にも、「親愛なる ***様」とフルネームを入れてきた。当然、salesforceのabuseに報告した。
私は、改めて、「多く読まれているようだ」などと言って喜ぶことこそ慎みたいと思ったしだい。