在日アメリカ大使がユダヤ人であるという衝撃的な情報を見た。
しかし、「国のイメージ」を大使館が担うことはもう二度とないであろう。
私の中の「落ちかけたイギリスのイメージ」は、小さな『Raspberry Pi』が救った。
私の中の「落ちかけたフランスのイメージ」は、たったひとりのインフルエンサーM.Arnaud(x.com/RnaudBertrand)が救った。
私の中の「落ちかけたアメリカのイメージ」は、たったひとりのエンジニア、
Mikeさんが救った。Mikeさんは、アメリカだけでなく、オーストラリアと西側全体のイメージを救った。
アメリカもフランスもイギリスも、「金を払うところ」を間違えていると思う。政府という組織は、もはや構成員の相互扶助組織でしかない。